3学期が始まって、やっと主婦の休みがやってきた〜。気が抜けたのか、頭がくらくらするので2日ほどぐだぐだと過ごしたら、3日目の今日は非常な罪悪感にかられました。主婦というものは、どうして多少なりともの罪悪感と隣り合わせで生きていかなくちゃいけないのだろうかと思います。子どもを外で遊ばせてない、ごはんが手抜きだ、家が汚い、大掃除でやりきれなかったところがある、役員のまとめがすすまない、読み終わってないのに次の本を買った、猫と遊んでやってない、時間が上手に使えない、子どもの顔をしっかり見ていない…。思い起こせば数々出てきます。たぶんこれは働くお母さんでも要素は違えど一緒だろうな。お父さんだって一緒か。ああ、みんな何かしらで今の自分に不満があって罪悪感だってあるだろう。一緒だよな、と思うことにする。思って元気でいられる要素を探すことにする。でないと自分で勝手にダメ人間の烙印を押して、その罪悪感で立ち上がれなくなってしまいそうだ。
タッパの写真でごめんなさい。義父母から白菜、大根、ブロッコリー、かぶをもらう。かぶは柔らかくておいしいのだけど、醤油で煮た際の何となく感じる苦みが、お子様の私は少々苦手です。シチューに入れるのが一番好きだけど、シチューばっかりするのも何なんで、奥薗壽子さんのおくぞの流簡単激早ヘルシー野菜おかず271 (講談社のお料理BOOK)で見た千枚漬けを作ってみる。分量より少し甘めにしたら、とってもおいしくできて嬉しいです。作ってすぐ食べられるのがよいです。子どもにも人気でした。
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