クリスマスプレゼントに、子供がほしがったゲームソフトが全部3DS用だったので、DSLiteが2つ開きました。開いたとはいえ、アドバンスのソフトで遊ぼうと思ったら、3DSにはさすところがないので、また必要になるのだけど、とりあえず今は使われずにしまってあります。
やった。私のやりたかったソフトで遊ばせてもらおうじゃないですか。と、中古の「トモダチコレクション」を買ってきました。気になってはいたものの、面白いのかなーと半信半疑でしたが、しっかりハマりました。住民はネットで上手に作ってはるMiiを探して、コードをWiiの似顔絵広場で呼び出して、DSと通信して落とす、という技で100人達成して育ててます。有名人ばっかりになってます。おすぎとピーコは「くさった牛乳」などの「ちょっと…」というようなものをあげて、反応を見るのに使ってます。
家族のMiiは、主人がWiiで作ってくれたのがよく似ていたのでそれを落としましたが、自分の分身くらいは私がいちから作ろうと思ったのですが、すでにあるパーツの中から選んで作るだけなのに、似せるのが非常に難しい。似顔絵って、才能必要ですよね。こねくり回して作っても、翌日見たらナンなのってくらいに似ていなくて悔しい思いをします。Miiを作るのは主人がとても上手で、よけいに悔しい。
そんな私の指南書として「トモダチコレクション おもしろそっくり!Miiつく〜るブック」を購入しました。写真を見て作るのがいちばんいいらしい。携帯で自分を撮って作ったのが上記のこれ。よく似てますが、遠目で見るとすんごい地味顔で、ゲームをするたびに悲しくなります。
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