サトシがソウタロウの横に座って、じっとソウタロウの顔を覗き込んでいます。じっと見られるのに耐えかねたソウタロウが「何」と聞いても、何も答えない。 「何」と二度聞いても、何も答えません。「何やねん。何か言えや」というソウタロウにやっと答えてサトシが
「ブリーフ大爆発」。
…なに、それ。
「いや、なんか言えって言うからさあ」。それにしたってどうしてパンツが爆発するのかね。
黄土色のトレーナーの肩を抜いて、首を埋めて両手を伸ばし、モモンガのようになって言うことが「黄色い明太子マン」。
わからんわあ、サトシのセンス。
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