ネコが来てから、うちのインターホンは聞こえにくい状態ではあったのです。
受話器がリビングについていて、ネコのいるリビングは閉め切っているので、台所で換気扇を回したら聞こえない。洗面所で水を使っていると聞こえない。2階でエアコンをつけるのに戸を閉めたらやっぱり聞こえない。
自治会関係の誰かが来そうな朝夕は、誰かがリビングにいるので「おかあさーん」と人力で呼んでくれていたし、昼間私1人のときに来る宅急便は、ほぼ自分で頼んだものなので「発送しました」メールが着たら、次の日に耳をすませて待てばよいだけの話でした。もし聞き逃したとしても、不在通知が入っているので、申し訳ないけど2度来ていただく時間帯を、家に人の多い時間帯に設定するということでしのいでおりました。
それがこの4月から、逃してはいけないチャイムができました。慧志の帰宅です。
上の2人は私の行動パターンを把握しているので、何回かインターホンを押すなり、庭に回って中をのぞくなり、どうしようもなかったらしばらく待つとか、最悪パターンとして近所のおばちゃんとこへ行ってお母さんの携帯電話に電話してもらうとかの話を今までしてきたし、できると思うし、不安はあまりありません。
しかし慧志はまだ幼い。家に入れないとなったときの慧志を想像…。大声で入れないを連呼。近所の人が総出で大騒ぎ…ああ怖い。ぶるぶるぶる。彼は自分でどうにかしそうな怖さより、ふんぎりよく周りに助けを求める潔さが、安心っちゃ安心なんですけど、お母さん家にいてたやん!というときの私の気まずさはきっと考慮してくれないわ。
でも慧志のピンポンを待つのにリビングでじーっとさせられるのが何ともイヤ。それに昨年からはネコにコードを噛み切られないように、2階でパソコンをすることが多いので、インターホン問題はじわっと生活を侵食していたのです。でもこれ完全に私だけの問題でしてね。家人はぜんぜんこのつらさは共有できない。くどくどと説明して、2階にインターホンをつけてもらうことを許してもらいました。
そう、最初は2階の一部屋に受話器をつけてもらったらええかと思っていたんです。その配線に工事が必要なので、近所の電気屋さんに聞きに行き、事情を説明すると、今は子機がワイヤレスのものがあるというではないですか!
それならどこを通したらいいんかなーと思っていた配線工事も必要ないし、どこの部屋でも(ベランダでも)インターホンが聞こえるわけです。わー、これはストレスないわ。こんなものは何度も買い替えるものではないので、広角レンズで広い範囲が写せるPanasonic パナソニックワイヤレスモニター付テレビドアホン どこでもドアホン広角カメラ搭載VL-SW231KLを購入しました。工事もものの10分くらい(8分くらいはネコの話をしていました)。
それからは非常に快適です。来た人の顔が見えるというのも初体験でしたが、安心感あります。慧志が後で自分の顔を確認するために、カメラに貼り付いて何度もピンポン押すのをやめさせるのが面倒でしたが( ´Д`)=3
で、素敵なおまけが…。電話もパナソニックなので、電話機とドアホンお互いを登録すると、ドアホンの子機が電話としても使えるし、電話の親機と子機も「ピンポーン」となるんです。内線として子機同士の通話が可能になったので、台所のドアホン子機から、2階の娘に「ごはんやで」と言うこともできる。手が離せないときに便利です。まー、こうやってどんどん動かなくなっていくんだなーとも思えますけどもね。慧志待ちのストレスはなくなりましたし、2階で音楽を聞くこともできるようになりました。エアロバイクをこぐ時間帯を考えなくても大丈夫になりました。便利になっていくんですなあ。
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