2011年7月3日日曜日

独身のような生活。

ネコにFMアンテナを噛み切られて以来、CDプレイヤーしか機能しなくなった(MDはとっくにかからなくなっているし、テープはメディアがもう家にない)ミニステレオですが、ドアホン問題が解決したので「もしかして音楽かけてパソコンとか、音楽かけてエアロバイクとかできるわけ?」と鼻息荒くなり、ミニステレオはあきらめて小さいプレイヤーを探そうと見てみたら、世の中はMP3プレイヤーの時代であり、手頃な価格で出てくるのはMP3プレイヤーを置くドック型のものばかり。おばちゃんちょっと買う目安がわかんない。ほかに見慣れたものといえば、カラオケ練習用の持ち運びCDプレイヤーぐらいしかない。
かつて自分の親がレコードプレイヤーやアンプにこだわり、私がウォークマン一筋だったように、いずれ私の子どもが、自分たちの用途にあった新しい機器を買うんだろうなあという感慨にふけるも、今いま私はどうすればいいわけ?で、ふとしまいこんでいたステレオを思い出したのです。
FMアンテナくらい消耗品で売ってないの〜と探したら、あったんですね!MDに編集して聞くこともないので、CDがかかってラジオが聞けたら充分です。けっこうな音量でかかるものが復活しました。ここんとこ前に出してたスティービーワンダーとハービーハンコックではなく、しまいこんでたCDを出してきて聞いてます。



The Thrillは、今聞くと音がちょっと汚いなあと思います。わざとだと思うんですが、澄んでないんですね。荒れてる。うるさいくらい。でも当時はかっこよかったんだよねえ。26分くらいのアルバムなので、エアロバイクこぐのにちょうどよい長さとノリです。
タワーオブパワーのバンプ・シティは、今聞いて良さを発見するというていたらくです。当時は赤いジャケットのライブアルバムばかり聞いてたんです。つくづく若い頃はアップテンポの迫力あるのが好きだったんだなあ。これを聞いてアイロンかけてたら慧志が横で踊っておりました。そのダンスがつくづく「ああ、そう!その踊りやんね、このリズム!」といいたいくらいの「正しい」踊りでした。かっこいいでも、それっぽいのでもなく、正しいリズムを刻んでいました。ダンスの種類としては原初的です。
パソコン開いて、音楽聞いてって、独身のときもこんなことばっかりしてたんですよね。シュミって変わらないなあ。

薬局のくじ引きで1等賞が当たり、これをもらいました。1等の袋から取り出したものがこれだったので、レジのお姉さんが少々あせり、袋をごそごそやって、申し訳なさそうに「ごめんなさい…こんなのしかないんです」。何をおっしゃる!私、こんなのがいちばんうれしいよ!頭のつぶつぶはかしゃかしゃ動きます。もったいないので、袋から出せません。

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