2011年3月10日木曜日

フェルト人形。

 
週末になると、庸子はフェルト工作をしています。適当にちょこちょこ切って、ちょこちょこ縫うわりに、それなりのものを作るので、私が楽しみです。手芸屋さんで本を1冊買ったら、最初はその通りにひとつ作ってみて、その後アレンジでいろいろ作っております。
本にのっていた「アイスクリーム」のアレンジで、「ミジュマル」と「ねこ博士」。ねこ博士は、庸子が自主勉強ノートに出没させていたオリジナルキャラです。後ろにしっぽがついてるのがニクい。
見よう見まねで作った「オーバーオールのねこ」。首と胴体のくっつき部分に苦心したような縫い目です。オーバーオールの尻ポケットがちゃんとついてるのがかわいいです。
「マカロン」のアレンジで、「くらげ」3匹。

主人も昔、母親からはぎれをもらっては、人形を作っていたそうで、「え、男の子が?!」と言うと「いや、あれはなんていうか、布と糸を使った工作やってん」と言ってましたが、庸子がまさにそれ。手芸が好きなんて、女の子らしい〜、という雰囲気がまったくしない。マンガを描くように、折り紙を折るように、ただ鉛筆を針に持ち替えただけ、という感じです。女の子らしい手芸好きとどこが最も違うのかというと、彼女は「作ってる私がかわいい」というアピールをまったくしません。作った後も見せにきません。机の前にチンと飾ってあるので「ああっ、またこんなものを作りやがって…」と私が悶えているだけです。私は小物類がダメなので、ちまちまとかわいいものを作れる彼女を密かに尊敬しているのですが、当の本人はそこに酩酊していないところが、よけいにいいなと思います。

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