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家族だけなら昼からする必要はないと思って夜にしたんですが、部屋が暗くてイマイチだし、もらったプレゼントは遊ぶヒマなく寝る時間だし。やっぱりどんなにテンパっても、これはやらねばいかん行事でしたね。すまかったね慧志くん。
とはいえ、子どもたちは、もらったプレゼントを喜んでおりました。慧志は3DSと「マリオvsドンキーコング」。慧志は、携帯ゲーム機デビューです。下の子になるほど、何でも解禁が早くなるというアレです。すでに目が悪いからなあ〜。慧志は入り込むタイプなので、本当に時間を決めないと、際限なくやってしまいます。庸子は「レイトン教授と奇跡の仮面」、聡太郎は「ダンボール戦記プラモデル、ハカイオ−」でした。あれ、庸子のソフトが3DSで、慧志のソフトはDS用ですね。これはお姉ちゃんがレイトンの新作やりたさに、そして親の私たちも、3DSがどんなもんか見てみたいという思いから、交渉の末にこういう組み合わせでプレゼントさせていただきました。
約束した通り、喧嘩は起こらず、非常にスムースにハードの交換が行われています。いつまでもつのかは不明ですけども。慧志の時間制限は、私よりも、聡太郎がしっかり見張っています。聡太郎は慧志の生活態度にとてもうるさい。自分が宿題をしている横で、遊びをやめない弟にむかつくというよりも、真面目に慧志の目や心を心配してくれているようなので、おまかせしています。けど、泣くまで注意するのはよして下さい。