「ハット、大きいサイズ」で検索して、この商品に当たりました。色はストーンを購入しました。画像では真っ白に近い感じですが、実際には薄めのベージュで、非常に使いやすく、ツバ広で顔周りが暗くなるのを、少しでも色で明るくできるので、この色にしてよかったです。60cmはだてじゃない!かぶりやすくて頭が楽です。つばの折り方で表情が変わるので、1995円以上の価値があると思いました。ゆるいので風で飛ぶかなあと思っていたら、かぶりが深いので風に飛ぶこともなく…この時点でヘビーローテーション決定です。頭が小さい方には大きすぎると思いますが、頭が大きいor剛毛で頭が大きい方には、向いてると思います!(私はどっちもです!)
toujours---means 'always' in French.
I love my days.
I love my family, I love my cat, I love music,I love cooking. I love all of my life!
2012年4月26日木曜日
ハットアタック WASHED COTTON CRUSHER
「ハット、大きいサイズ」で検索して、この商品に当たりました。色はストーンを購入しました。画像では真っ白に近い感じですが、実際には薄めのベージュで、非常に使いやすく、ツバ広で顔周りが暗くなるのを、少しでも色で明るくできるので、この色にしてよかったです。60cmはだてじゃない!かぶりやすくて頭が楽です。つばの折り方で表情が変わるので、1995円以上の価値があると思いました。ゆるいので風で飛ぶかなあと思っていたら、かぶりが深いので風に飛ぶこともなく…この時点でヘビーローテーション決定です。頭が小さい方には大きすぎると思いますが、頭が大きいor剛毛で頭が大きい方には、向いてると思います!(私はどっちもです!)
遥かなる影。
庸子が吹奏楽部で演奏するという曲は、先生が聞かせて下さるのだけど、興味がわけば私も買い与えるようにしています。吹奏楽のCDなんて在庫なんか少ないだろう…と思っていたら大間違い。吹奏楽に青春を費やしたお歴々のおかげで、つねに検索にひっかかり、在庫も豊富です(こういうのは求める人数の問題)。ユーチューブでも生演奏が聞けますし、いい時代ですなあ。ラジオで聞いたあの曲を探し求めて梅田のレコード屋、中古屋、足で探した、ああいうことは今はないんでしょうねえ。まあ反対に、わざわざ歩き回ることはないということは、「わーここにこんなものが!」というお宝発見もないわけで。いやそれも検索の旅の途中であったりするか…。どっちにしても楽しいですな。音源収集。
先日は「カーペンターズのメドレーをやる」というので、そういやうちにはカーペンターズはなかったと思って、ベストを1枚購入しました。1曲目から、青春の輝き、愛のプレリュード、スーパースター、雨の日と月曜日は、トップ・オブ・ザ・ワールド、シング。驚きます。どれもこれも歌える。いつ口ずさめるほどに聞き込んだんだろう?親が聞いていたか、ラジオでたびたび流れていたか… そのどちらかで、こんなにも刷り込まれているポップミュージック。国民的愛唱歌ですが、今はそういうの生まれにくいですもんね。 中学生のときは好きでも嫌いでもなかったけど、高校生になったら「お上品でイイコちゃん」過ぎて、少し恥ずかしくなったカーペンターズ。改めて聞くと涙が出ました。曲にまつわる思い出があるわけではなく、この曲を聞くと動く感情があるんですね。追憶というんでしょうか。何が悲しいわけではなく、キラキラしてたな…というまぶしいものに出会ったときの涙というか。そういう意味ではこのベストのサブタイトルに「青春の輝き」とつけるのは本当に当たっています。イヤミのない、いつ聞いても「なつかしい」。だって私にとってもちょっと古いもん。オンタイムではないんですよ。きっと庸子にとってもそういう曲になるでしょう。カーペンターズで私がいちばん好きな曲は「Close to you」邦題「遥かなる影」です。今回初めて歌詞を読んだら、曲調から悲しい恋の話だと思っていたのに、あなたが大好き!という内容でした。驚きました。
カーペンターズを聞いたら、小学6年くらいから中学生にかけて聞いていた曲が懐かしくなり「サイモン&ガーファンクル・グレイテスト・ヒッツ」を買いました。これ、レコードで親から誕生日プレゼントにもらったんです。小学6年のときに。確か5年のときはマンハッタントランスファーやった(笑)。いや、逆やったかな?とにかく、カーペンターズと同様にベストを買おうと思って見たら、この盤は音楽会社のベストではなく、ポールとアート自らが選曲したベストなのだそうで…ライブ音源も入った少し毛色の違ったものだったそうなのです。
「当時聞いたものが聞きたかった」私にとっては、ソレが手に入れば言うことなし!ということで(レコードは聞く環境がないので、実家に置きっぱなしなんですね〜。そういやホイットニーヒューストンのファーストもそうなんだった。彼女の訃報を聞いたときに探したらなかったので)購入しました。両親が「S&Gは歌詞を読め」ということで、訳詞カードを見ながら何度も聞いたのを覚えています。当時の印象は「よくわかんない」。人気の歌だということなのに、歌詞はいまいち散文的だなあと。今改めて効くと「フィーリン・グルーヴィー」と「アメリカ」がよかったです。
よくわからん小学生のときに、こういうのを聞く機会を作ってくれてよかった。小学生のときに高野山登って曼荼羅見せてもらっとくようなもんですね。大きくなって「今、またあれが見てみたい(しかし小学生の旅行だから見せてもらえたもんらしく、普通に大人が行っても見せてもらえないもんがあるんですよ!)」と思うために、チラ見させとくんですね。小学生のときの体験ってそういうもんだと今になって思います。子供には退屈でも、いいものとか本物を知る機会があるのって大事だと思うなあ…。今の修学旅行って、テーマパークなんだよね〜。そりゃ一瞬の子供ウケは抜群だと思うのですが…今は一瞬のウケの方が、いずれ来るかもしれない(来ないかもしれない)充足より大事だという流れなので、仕方ないのでしょうな。家庭で育むしかないか。
「当時聞いたものが聞きたかった」私にとっては、ソレが手に入れば言うことなし!ということで(レコードは聞く環境がないので、実家に置きっぱなしなんですね〜。そういやホイットニーヒューストンのファーストもそうなんだった。彼女の訃報を聞いたときに探したらなかったので)購入しました。両親が「S&Gは歌詞を読め」ということで、訳詞カードを見ながら何度も聞いたのを覚えています。当時の印象は「よくわかんない」。人気の歌だということなのに、歌詞はいまいち散文的だなあと。今改めて効くと「フィーリン・グルーヴィー」と「アメリカ」がよかったです。
よくわからん小学生のときに、こういうのを聞く機会を作ってくれてよかった。小学生のときに高野山登って曼荼羅見せてもらっとくようなもんですね。大きくなって「今、またあれが見てみたい(しかし小学生の旅行だから見せてもらえたもんらしく、普通に大人が行っても見せてもらえないもんがあるんですよ!)」と思うために、チラ見させとくんですね。小学生のときの体験ってそういうもんだと今になって思います。子供には退屈でも、いいものとか本物を知る機会があるのって大事だと思うなあ…。今の修学旅行って、テーマパークなんだよね〜。そりゃ一瞬の子供ウケは抜群だと思うのですが…今は一瞬のウケの方が、いずれ来るかもしれない(来ないかもしれない)充足より大事だという流れなので、仕方ないのでしょうな。家庭で育むしかないか。
2012年4月25日水曜日
コドモ警察。
楽しみに見るテレビがどんどん少なくなってきてるのだけど、番組宣伝のときからコレは!とチェックして楽しみにしているのが「コドモ警察」です。鈴木福くん、めちゃめちゃかわいいですね!子役ってすれた感じがしてあまり好きではないのですが、彼は天然(というキャラを演じているのかどうかもわかりませんが…)で、あまり気負った感じがしないので、好きです。この主演ドラマもなぜ深夜枠かというと、彼に癒しを感じる30代以降の女性向けだからだと、昨日行った美容室で聞きました(また聞き情報)。
ひとりだけ大人の勝地くんと、脚本がいいのでしょうか。あくまでみんな大人という前提でドラマが進んでいくのが、淡々と爆笑を誘います。こちらはMBSなので、今日が2回目かな〜。楽しみです。
先日、ダビングしようとテレビをつけたときにたまたま見た「ATARU」も、好みでした。絵ヅラがもう漫画。漫画のコマを読むような感触でドラマを見るのが新鮮でした。最近漫画原作なのが多いみたいなので、こういうカットってよくある手法なのでしょうか。そして何よりキャストの濃い顔ぶれが!
中居くんはまあ(どうでも)いいとして、栗山千明に唸りました。ずうずうしくて鈍感な女刑事が似合っている。相棒役の北村一輝は、もうどストライクで好きな濃い顔。アメコミかってくらい、眉根を寄せた顔、好きです…。動きも大味そうなのに細かいしね!
そんで、上司に嶋田久作、鑑識に田中哲司。この鑑識と絡むのに、まああったく男女を感じさせないきれいなお姉ちゃんは誰なの?と思っていたら、AKBの光宗薫という子だそうで…。器用だなあ。番組ホームページで役柄紹介を改めてみたら、こっちの受ける印象は説明とぜんぜん違うので、キャラを間違って演じてるようなのだけど、結果オーライということなんでしょうか?演出がうまいのか〜。 ミステリベースのお話なので、軽快で引っ張らない内容なのも好き。とりあえず録画して見ます。
これに、もう何年目になるのか、見続けている仮面ライダーですね。フォーゼ、面白いです。
トラコくん、春だからなのか、すんごく食欲あります。冬の間は、1日1食でいいくらいお残しがあったのだけど、今は朝と夕、お皿いっぱいのごはんもぺろりと食べて「もっと」とニャアニャア言ってます。どっか悪い感じではないので、時期なのでしょう。食べてる分、上肢ががっしりといかにも雄猫って感じになってきました。
ひとりだけ大人の勝地くんと、脚本がいいのでしょうか。あくまでみんな大人という前提でドラマが進んでいくのが、淡々と爆笑を誘います。こちらはMBSなので、今日が2回目かな〜。楽しみです。
先日、ダビングしようとテレビをつけたときにたまたま見た「ATARU」も、好みでした。絵ヅラがもう漫画。漫画のコマを読むような感触でドラマを見るのが新鮮でした。最近漫画原作なのが多いみたいなので、こういうカットってよくある手法なのでしょうか。そして何よりキャストの濃い顔ぶれが!
中居くんはまあ(どうでも)いいとして、栗山千明に唸りました。ずうずうしくて鈍感な女刑事が似合っている。相棒役の北村一輝は、もうどストライクで好きな濃い顔。アメコミかってくらい、眉根を寄せた顔、好きです…。動きも大味そうなのに細かいしね!
そんで、上司に嶋田久作、鑑識に田中哲司。この鑑識と絡むのに、まああったく男女を感じさせないきれいなお姉ちゃんは誰なの?と思っていたら、AKBの光宗薫という子だそうで…。器用だなあ。番組ホームページで役柄紹介を改めてみたら、こっちの受ける印象は説明とぜんぜん違うので、キャラを間違って演じてるようなのだけど、結果オーライということなんでしょうか?演出がうまいのか〜。 ミステリベースのお話なので、軽快で引っ張らない内容なのも好き。とりあえず録画して見ます。
これに、もう何年目になるのか、見続けている仮面ライダーですね。フォーゼ、面白いです。
トラコくん、春だからなのか、すんごく食欲あります。冬の間は、1日1食でいいくらいお残しがあったのだけど、今は朝と夕、お皿いっぱいのごはんもぺろりと食べて「もっと」とニャアニャア言ってます。どっか悪い感じではないので、時期なのでしょう。食べてる分、上肢ががっしりといかにも雄猫って感じになってきました。
2012年4月24日火曜日
ぼうっとしていました。
うっかりしていたら、もう4月も後半ですね。
この間に、慧志の誕生日会があって、毎度ケーキも自作したんですが、写真撮るのを忘れていたり(正確には写真…と思い出したけど、なんかもうどうでもいいという気持ちだった)、そもそも慧志ヨロコビの7歳の写真すら撮ってなかったり、ぐだぐだでした。
3月末にあった庸子の定期演奏会まで、やたら気が張ってたなあという印象。私がするわけでもないのに、気持ちが張りつめてしんどかったです。
その前に子ども3人ともがアレルギーのような症状が出たので、次々に耳鼻科へ通院していたのも、久しぶりでめんどくさかったなあ。塾やクラブの合間を縫って、もう慧志は自転車にのせられないのに、自分で乗ってくれないので、慧志がどこかへ行くときは歩くのです。まあ頻繁にあるわけじゃなし、週に1、2回歩いて移動もいいじゃないと思うのだけど、けっこう骨盤に来ますよ!子供のペースに合わせて歩くのってしんどかったのね…。
私自身も鼻が止まらず、耳の下が痛かったので、これは花粉症か副鼻腔炎のときの症状…!と、ついでに私も診てもらいましたが「風邪ですね」と大したことなかった様子。
話は逸れますが、私がいつも「死にそう」と思って、重い腰をあげて病院に行っても「え、あ、痛い。うん、痛いんですね…。うん、どこが?」という反応をされることが多いです。まあ、差し障りのない薬出しときましょか〜という感じ。つまり私が大げさなんですね。どれだけ普段元気なんか、あるいはちょっとした苦痛に耐えられないのか。反対に医者に「痛かったでしょう!」「え、こんなになるまで放っておいたんですか?」と心配されたり怒られたりするのが、主人&庸子。我慢強いのか、鈍いのか…。
毎年、春って気候はいいですけど、体調はいまいちです。寒い冬から暖かくなっていくのに、体はなかなか試運転に入らないというか、ずっと凍えていた体の解凍に失敗してるというか。花粉症のような症状の風邪をずーーーーっとひいてる感じです。まぶしい陽光の下で、つい薄着になるのがいかんのかな。確かに主人も「どれだけ恥ずかしがらずに厚着のままでいれるかが、この時期のポイント」のようなことを言ってたなあ。
ま、そんな感じで、ちょっと体調が優れなかったのか、いまいちの状態で、更新滞っておりました。ごめんちゃい。
そんなこといってるうちに、もうゴールデンウィークだよ〜。例年のごとく、今年も家で過ごす予定。聡太郎の誕生会と子ども会の行事がありますが、それくらいかな。 何の予定もない日が少しあるので、縫い物などしたいものです。
以前どうやってお菓子やらパンやら作っていたのかわからない。今よりもっと時間は余裕がなかったはずなのに、なぜ?今は朝早く起きて夜も非常に遅いのに、てんてこ舞いです〜。体力の問題かなあ…。土日のいずれか、行事が何もなければ1日台所で、常備菜作りです。その合間で、コーンパン。焼き立てはどんなんでもうまい。
この間に、慧志の誕生日会があって、毎度ケーキも自作したんですが、写真撮るのを忘れていたり(正確には写真…と思い出したけど、なんかもうどうでもいいという気持ちだった)、そもそも慧志ヨロコビの7歳の写真すら撮ってなかったり、ぐだぐだでした。
3月末にあった庸子の定期演奏会まで、やたら気が張ってたなあという印象。私がするわけでもないのに、気持ちが張りつめてしんどかったです。
その前に子ども3人ともがアレルギーのような症状が出たので、次々に耳鼻科へ通院していたのも、久しぶりでめんどくさかったなあ。塾やクラブの合間を縫って、もう慧志は自転車にのせられないのに、自分で乗ってくれないので、慧志がどこかへ行くときは歩くのです。まあ頻繁にあるわけじゃなし、週に1、2回歩いて移動もいいじゃないと思うのだけど、けっこう骨盤に来ますよ!子供のペースに合わせて歩くのってしんどかったのね…。
私自身も鼻が止まらず、耳の下が痛かったので、これは花粉症か副鼻腔炎のときの症状…!と、ついでに私も診てもらいましたが「風邪ですね」と大したことなかった様子。
話は逸れますが、私がいつも「死にそう」と思って、重い腰をあげて病院に行っても「え、あ、痛い。うん、痛いんですね…。うん、どこが?」という反応をされることが多いです。まあ、差し障りのない薬出しときましょか〜という感じ。つまり私が大げさなんですね。どれだけ普段元気なんか、あるいはちょっとした苦痛に耐えられないのか。反対に医者に「痛かったでしょう!」「え、こんなになるまで放っておいたんですか?」と心配されたり怒られたりするのが、主人&庸子。我慢強いのか、鈍いのか…。
毎年、春って気候はいいですけど、体調はいまいちです。寒い冬から暖かくなっていくのに、体はなかなか試運転に入らないというか、ずっと凍えていた体の解凍に失敗してるというか。花粉症のような症状の風邪をずーーーーっとひいてる感じです。まぶしい陽光の下で、つい薄着になるのがいかんのかな。確かに主人も「どれだけ恥ずかしがらずに厚着のままでいれるかが、この時期のポイント」のようなことを言ってたなあ。
ま、そんな感じで、ちょっと体調が優れなかったのか、いまいちの状態で、更新滞っておりました。ごめんちゃい。
そんなこといってるうちに、もうゴールデンウィークだよ〜。例年のごとく、今年も家で過ごす予定。聡太郎の誕生会と子ども会の行事がありますが、それくらいかな。 何の予定もない日が少しあるので、縫い物などしたいものです。
以前どうやってお菓子やらパンやら作っていたのかわからない。今よりもっと時間は余裕がなかったはずなのに、なぜ?今は朝早く起きて夜も非常に遅いのに、てんてこ舞いです〜。体力の問題かなあ…。土日のいずれか、行事が何もなければ1日台所で、常備菜作りです。その合間で、コーンパン。焼き立てはどんなんでもうまい。
登録:
投稿 (Atom)