何年か前に、フェイクスイーツを作ってみたい!と粘土をやりましたが、ピンポン玉みたいなイチゴを作った時点で向いてない…と挫折した後、実は「フェルトと針ならどうにかなるかも!」と、羊毛にもちょいと手を出していたのです。しかしそもそも私はどうも「小さいものが作れない」タチのようです。いきなりオリジナルは無理だし、初めてやるときは、何でもいいから完成させないと続かないことは重々知っているので、キットも購入したんですね。まずはキットで肩ならしをして、そこから作りたいものを作っていこう…と。そして作ったのが写真の羊毛フェイクスイーツ。作業はちくちくちくちく刺していくだけ。フェルト化させて固くするのには非常に根気がいります。みかん一房作るのに膨大な時間がかかり、固くもそれっぽいフォルムにもできず、苦戦していたら「おっ、何やってんのー」と横で鼻歌混じりに刺した主人のほうが上手にできてたので一気にやる気が失せ、キットも未完成のまま放置してました。羊毛も何袋か買ってたのにね。
で、友人は非常に手先が器用だしシュミ人でもあるので、やり始めたら凝るだろうなーと思い、家にあった羊毛を事始め記念で送りました。もう私はしないしと思って。しかし見せてもらっためっちゃクオリティの高いマトリョーシカ。そして「この人の羊毛がすごいねん!」とTwitterで見せてもらったのそ子さんの作品…!ついまたその気になって、キットだけは完成させてみようと、みかんののったケーキ作りました。ちくちくちくちく…の最中に何度居眠りしそうになったか。こんな小さい単純なものでもすごい時間がかかるのに、のそ子さんのどでかいシロクマには、果たして何時間の根気と執念が込められているのでしょうか…。尊敬です。のそ子さん、キモカワグロでたまりません。教えてもらってホントよかったよ。ありがとうね!



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